富士市立看護専門学校 同窓会

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同窓会の活動について

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同窓会の名称は「紫苑会」という。

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相互の親睦を図り、あわせて母校の発展を助成することを目的としている。

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施策として会誌・新役員名簿の発行など、本会の目的達成のための諸事業がある。具体的には、入学式・戴帽式・文化祭・卒業式への参加、記念品の寄贈（体育館のどんちょう、校旗、図書館の設備など）、同窓会総会実施、同窓会の名簿管理など。

②

住所録の作成

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同窓会の事業の一つに同窓生の名簿管理がある。会員数は900名を超える予定であり、全国方々で活躍している。名簿の管理をしているが、結婚・転居などで連絡先が不明となっている同窓生も多く、住所変更があった場合は連絡をしてほしい。この度、学校のホームページが新設されることになり、住所・名前などの変更フォームが組み込まれる予定となっている。ぜひ活用してほしい（別紙）。ホームページは同窓会費用により運営される。

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同窓会費について

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平成20年度より、終身会費として１万円。

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同窓会連絡委員の選出

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同窓会では、各学年２名の連絡委員を選出してもらっている。連絡委員は卒業生と同窓会をつなぐ連絡役を担ってもらう。

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今後の展望について

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今後は同窓会生同士や同窓生と学校のつながりを密にしていきたい。文化祭への出席、各期の同窓生へのサポート、紫苑会総会の開催など検討中。

会長.

長橋　忍

（10期生　富士市立中央病院勤務）

副会長.

大野　直英

（11期生　富士市立中央病院勤務）